ドローンを活用した損害調査
火災保険を利用して0円で補修が可能です。
自然災害での被災箇所は火災保険の対象です
あまり知られていませんが、火災保険の申請対象はとても広範囲です。例えば、
- 台風・豪雨等
- 風災
- ひょう祭・雪災
- 火災
- 落雷
- 飛来物による破損
などの自然現象による破損、凹み、変形で申請可能です。
台風被害、雪被害と聞くと大規模な被害をイメージされますが、建物には大きな破損だけでなく、ご自身で気づいていないような小さな傷や変形がたくさんあり、それらを弊社が作成する必要書類をまとめて申請すれば、保険金を受け取ることが出来ます。
火災保険の利用で、損害修復費用を0円に
建物調査のプロが被害を徹底的に調査を行うことで、平均 50万円 受け取れる可能性があります。
ドローン等による最新の機器で小さな損害も洗い出し、火災保険で工事を行うことで、損害箇所を漏れなく0円で修復することが可能です。
-
point1
火災保険料は
上がりません※等級制度ではありません
-
point2
保険金の
使い道は自由※一般的に修理費用に充てる
-
point3
何度でも
申請可能※以前認定を受けた同一箇所(未修繕)の場合は除く
個人の自宅で受け取った保険金は非課税となっています(法人で所有している建物は課税対象)。
損害調査サービスの内容
ドローンを使用した建物調査
ドローンを使用して、空から建物の調査を行います。ドローンを使用することで、ハシゴや望遠カメラでは難しい損害箇所の発見が可能になります。
調査報告書の提供
被害の有無を調査報告書としてご提供いたします。定期的に建物の情報を保存しておくことで、万一災害にあった際、いつの災害かを保険会社に明確に提示することが可能になります。
災害時の保険金請求サポート
建物が災害にあってしまった場合は、災害時の調査と定期調査時のレポートをもとに、報告書や被害箇所のお見積りを作成いたします。また、保険会社への保険金請求に関するアドバイスなどを行います。
火災保険を使用して、タダで損害を修復いたします。
災害による損害例
- 屋上防水シート破損
- 屋根スレート破損
- 煉瓦飛散
- 屋根漆喰飛散
- 雨樋水溜まり
- アンテナ転倒
- ポリカーボネット沈み
- 波板破損
- バルコニー腰壁損傷
- 天井雨漏り
- 軒天飛散
- タイル浮き
ヒアリングからご契約、
調査完了までの流れ
-
ヒアリング
お電話又はWEB又はご訪問で現在の状況や気になるところ、加入保険等を伺います。
結果的に問題があれば、こちらからお断りすることもあります。ご了承ください。 -
日程調整
ご契約後、調査を行う日程をご相談させていただきます。
ドローンを使用するため、天候によっては予定日を変更する事もございます。 -
現地調査
調査内容とドローン実機のご説明させていただき、屋根周辺の空撮、目視にて内外壁の調査を行います(おおよそ1時間程度)。
※建物大きさによって調査時間は異なります。 -
調査結果の報告
調査内容をまとめた事故報告書や修繕見積書を作成します。自然災害による破損・損壊・損傷等がありましたら、お客様より加入保険会社へ被害状況を申請してください。
-
加入保険会社へ申請
お客様より保険会社へ一報していただき申請書類を取得していただきます。弊社が作成した事故報告書や修繕見積書を添付して、保険会社へご提出ください。
-
保険金の受領
提出した書類を基に保険会社による損害査定が行われ、給付される金額が確定します。
-
私たちが調査します。
お客様第一主義!
全てはお客様の笑顔のためにをモットーにお客様と工事部のパイプ役や申請業務・現場作業迄幅広くサポートしております。
経営幹部として今後も邁進致します。全エリア統括営業兼工事管理本部長
岩切佑介